育成ドラフトで阪神から3位指名を受けた藤井宏政内野手(18)=加古川北高=が4日、同校で指名あいさつを受け、ことしの日本シリーズで2本塁打をマークする中島(西武)を目標に掲げた。
「中島選手(西武)のように、広角に豪快なバッティングをしたい」
伊丹北高出身の中島は無名校からブレークしただけに、格好の理想像。黒田編成部長も「藤井君の方が体格はしっかりしているのではないか」と能力を高く評価しており、「中島二世」も夢ではない。
兵庫県の公立高校からドラフト会議を経て直接、阪神に入団したのは37年ぶり。71年の浅野憲一内野手(姫路商高)以来だ(甲府工高から神崎工高に編入した中込伸を除く)。
プロ入りに備え、現在は木製バットで練習。「1年目は体をつくって、そこからが勝負。2年目で狙っています」。当面の目標は10代での支配下登録。その後に「中島」の二文字が待っている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/081105/bsb0811050503005-n1.htm
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